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可視化シリーズ
冬に増える見えないリスク
「ヒートショック」と「かくれ脱水」にご注意を
寒い季節は、体にとって思わぬ負担がかかりやすい時期です。
特に注意したいのが、ヒートショックとかくれ脱水。
どちらも自覚しにくく、重症化すると命に関わることもあります。
ヒートショックとは?
急激な温度差によって血圧が大きく変動し、
失神・心筋梗塞・脳卒中などを引き起こす現象です。
起こりやすい場面
・暖かい部屋から寒い脱衣所・浴室へ移動したとき
・寒い場所から熱いお風呂に入ったとき
・夜間や早朝のトイレ移動時
こんな方は特に注意
・高血圧・心臓病・脳血管疾患のある方
・ご高齢の方
・寒さを感じにくい方
かくれ脱水とは?
喉の渇きを感じにくい冬に、
知らないうちに体の水分が不足している状態をいいます。
冬でも脱水が起こる理由
・空気の乾燥で水分が失われやすい
・暖房で汗をかいている
・トイレを気にして水分を控えがち
サインの一例
・口の中が乾く
・尿の色が濃い
・だるさ・めまい
・皮膚の張りが弱い
予防のポイント
ヒートショック対策
・脱衣所・浴室・トイレを事前に暖める
・お風呂はぬるめ(38~40℃)
・いきなり湯船に入らず、かけ湯から
・急に立ち上がらない
かくれ脱水対策
・喉が渇く前にこまめに水分補給
・朝起きたらまず一杯の水
・入浴前後にも水分をとる
・アルコールやカフェインの摂りすぎに注意
こんな方は特に意識しましょう
・高齢の方
・一人暮らしの方
・持病(高血圧・心臓病・糖尿病など)がある方
・冬でも汗をかきやすい方
まとめ
冬は、
「寒さ」と「乾燥」が体に静かに負担をかける季節です。
・温度差に注意してヒートショックを防ぐ
・冬でも水分補給でかくれ脱水を防ぐ
この2つを意識することが、
冬を安全に、元気に過ごす第一歩です。

