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小児科


 

*診る・つなぐ・支えるー小児科のいま
診断から在宅支援まで、つながる医療で地域を支える。私たちの小児科は”これから”の医療に応えます。

診療スタッフ

*診療チームからのメッセージ
子どもたち、ご家族によりよい医療を提供できるよう頑張ります。子ども達のために開業の先生と連携して小児科医療を頑張ります。

伯耆原 祥(ほうきばら しょう)科部長
 月火水:外来曜日
(社)日本小児科学会 小児科専門医
古本 雅宏(ふるもと まさひろ)科部長
 火水金:外来曜日
(社)日本小児科学会 小児科専門医
杣津 晋平(そまづ しんぺい)科長
 月水木:外来曜日
(社)日本小児科学会 小児科専門医
中西 太(なかにし たい)医長
 火水金:外来曜日
 

青字:外来担当曜日

 

小児科のご紹介

地域の中核病院の小児科として、地域のかかりつけ医の先生方との連携を大切にしながら、急性期から慢性疾患まで幅広い小児医療を担っています。
お子さんとご家族に寄り添い、安心して治療を受けていただけるよう、丁寧な診療を心がけています。

入院診療体制について

入院中は主治医に加え、病棟担当医も診察を行い、複数の医師による視点で病状を評価しています。
また、週1回、看護師・薬剤師・医師による病棟カンファレンスを実施し、病状や治療方針、生活面の配慮について多職種で共有しています。

病床・病棟の特徴

病床数は29床(新生児6床、小児一般病床23床)を有しています。

・新生児6床はNICUとして運用
・NICUは分娩エリアに隣接しており、状態の不安定な新生児に対して速やかな対応が可能です

一般小児病棟では、肺炎、気管支喘息発作、川崎病などの急性期疾患を中心に診療を行っています。

長期入院・慢性疾患への支援

院内には院内学級(山城小学校分校・城南中学校分校)を設置しており、
ネフローゼ症候群、腎炎、膠原病などの慢性疾患のお子さんに対しては、
ベッドサイド学習や院内学級に通いながら治療を続けることができます。

また、病棟内にはプレイルームを備え、治療の合間に心身をリラックスできる環境づくりにも配慮しています。

認定・役割

当院は

・**日本小児科学会 専門医研修施設(認定番号3171号)
・地域周産期医療機関

として、小児医療・新生児医療の両面から地域医療を支えています。

 

小児科 外来診療のご案内

一般外来

・月~金曜日 午前
・原則3診体制
・再診は予約制

発熱、感染症、慢性疾患の経過観察など、幅広く対応しています。

午後外来

・月~金曜日 15時~
・予約制

各医師が専門性を活かしながら診療にあたっています。
詳しくは小児科外来までお問い合わせください。

予防接種

・月・火・水・木曜日 14時~
・完全予約制

医事課(055-244-1111〈代〉)にて電話予約を受け付けています。

1か月健診

・金曜日 13時30分~
・予約制(当院出生児のみ)

外来 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 月~金曜日、原則3診体制、再診は予約制
    第4水曜日
小児神経
外来/予約制
  小児腎臓外来
午後
予約制
予防接種
14:00〜
予防接種
14:00〜
予防接種
14:00〜
予防接種
14:00〜
1か月健診
13:30〜
(当院出生児)
午後
予約制
月〜金曜日、予約制
      第3木曜日
小児循環器
外来
小児アレルギー
外来15:00〜
 

 

小児専門外来のご案内

小児科 神経外来

診療日:毎月第4水曜日(午前)・予約制
小児神経外来では、子どもの脳や神経に関わる症状について診療を行っています。

けいれん(てんかん)、頭痛、発達の遅れ、チック、手足の動きの異常など、成長の過程で気になる症状について専門的に評価し、必要に応じて検査や治療を行います。

「発作のような症状があった」「頭痛が続いている」「発達や行動が気になる」など、心配なことがありましたらご相談ください。

小児科 循環器外来

・第3水曜日 午後
・予約制

先天性心疾患、川崎病、学校健診で要精査となったお子さんに対応しています。

小児科 アレルギー外来

・木曜日 15時~
・予約制

気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど、子どものアレルギー症状について診療を行っています。これまでも一般外来の中で継続して対応してきた分野ですが、
症状の経過や生活環境を丁寧に確認しながら、子どものアレルギー診療の視点から専門的に評価しています。

「子どもの咳や湿疹が続く」「食べ物で症状が出たかもしれない」など、気になる症状がある場合はご相談ください。必要に応じて、日常生活での注意点や治療の進め方についてもわかりやすく説明します。

食物アレルギーにならないためには? 「子どものアレルギー症状で多いもの」

「赤ちゃんの湿疹と食物アレルギーの関係
赤ちゃん
の皮膚に湿疹や皮膚炎がある場合、食べ物の成分が皮膚から体内に入り、免疫反応を起こす可能性があると考えられています。
この仕組みが、食物アレルギーの発症に関係しているのではないかと指摘されています。

「離乳食と食物アレルギーの考え方」
一方で、口から摂取した食べ物は栄養として認識され、免疫反応が起こりにくいとされています。
そのため近年では、赤ちゃんの湿疹や皮膚の状態を適切に管理しながら、医師と相談のうえで離乳食を進めていくことが大切と考えられています。

 

小児科 腎臓外来

診療日:金曜日(午前)

甲府市学校検尿の精密医療機関として、
尿異常を指摘されたお子さんの評価・経過観察を行っています。

午前の一般外来の中でも対応可能ですが、
再検査や継続的なフォローが必要と判断された場合は、受診をおすすめしています。

 

 

診る力×支える力 ー 小児科の診療体制(専門医・医療機関のみなさまへ)

ー診療範囲・対応力・連携体制を、簡潔にご紹介します。

 

選ばれる3つのポイント

1.食物アレルギー検査は入院で管理しながら実施のため安心して受けることができる

2.睡眠時無呼吸疑い患者さんにポリソムノグラフィー実施可能患者さんの希望に合わせて早期に実施できる

3.CT、MRI、エコー検査等の検査紹介も受け入れ可能小児科スタッフ対応で安心

❖専門領域と治療内容の特徴❖

【対象疾患】 アレルギー、睡眠時無呼吸症候群、呼吸器救急疾患

当院の小児科は、地域の輪番に入っており幅広い症例を受け入れています。アレルギー検査は診断のみの日帰り入院から、1泊~2泊での詳細診断まで患者さんに合わせた検査を実施しています。睡眠時無呼吸症候群では、ポリソムノグラフィーの実施が可能で、小児科からだけではなく、耳鼻科等他科からの紹介も柔軟に受け入れています。また、学校検診(腎臓、心臓など)からの精密検査も、小児科スタッフが対応する為、安心して検査を受けることができます。

アレルギー検査、小児科MRI撮影、小児喘息の3年間分のグラフ